2009 6/5(Fri.) 1MO'GIGS! meets Tribe Called West @sound-channel (OSAKA) 当日 \3,000(1D込) WITH FLYER \2,500(1D込) 22:00 START ALL NIGHT
LIVE : KINGDOM☆AFROCKS / GREEN GREEN / BUNVESTORO feat.BUN BUN the MC / K-106 DJ : ENITOKWA / HAV / PMDMF! aka Tan Ikeda / ZUCH
BAR SIDE LIVE :1☆TWINS DJ : Oni-B / SPICE MAGIC(bonpsycrew) / TRASTA(bonpsycrew) / ハイエナ・ジー(THE HENIRCOOTS) / スミダトモヨシ(Psybava)
FOOD:buttah
大阪アンダーグラウンドシーンを鋭くゆるく切り取る新鋭レーベル「Rastafe Records」が放つ LIVEフリークスPARTY「1MO'GIGS!」と、西の現場濃縮ドキュメント・レーベル「WESTribe」 による「Tribe Called West」がタッグを組んで東の怪物「KINGDOM☆AFROCKS」にラブコール!! その強靭なスキルでアフロビートの熱波を放つ唯一無二のライブを迎え撃つのは、 大阪アフロビートの先駆者バンブストロと西の伝説BUN BUN the MCの磁場を揺るがす ラガ・アフログルーヴ!!!国内レゲエシーンで絶大な人気を誇る最強ダンスホールDUB ユニット「GREEN GREEN」!!連続開催150週を突破した「Kのるつぼ」の偉業で知られる 神戸拠点のFUNKバンド「K-106」!DJ陣も「ENITOKWA」、「TAN IKEDA」、ソウルファイアの 「HAV」という強力ラインナップ。 フードにはパーティーシーンの胃袋をスパイシーに満たし続けるカレー屋「buttah」がスタンバイ! 国内最高峰のツワモノ達がフロアを揺るがすスペシャル・ワンナイトが遂に実現!
【KINGDOM☆AFROCKS】 06年9月結成。5年間のキューバ修行から帰国したIZPON(Per)、 セネガル帰りの田中慶一(Dr)、ブラジル生まれの南條レオ(Ba)、 孤高の旅人NAOITO(Per&Vo)の極太リズム隊に加え、紅一点 の爆裂キーボーディスト、スミレディ(Key)、ニューオリンズ帰りの野本 大輔(Gt)、沖縄出身の上運天淳市(A.Sax)の7名編成。 ジャズ、ブラジル、ラテンと様々な要素をアフロビートを軸に昇華し、 「FUJI ROCK FESTIVAL 07'」、「U.F.O presents JAZZIN'」、 「Gilles Peterson presents WORLDWIDE SHOWCASE 2008」等 で圧倒的な存在感を示し、フェラ・クティと共にアフロビートを築いた 伝説のドラマー「トニー・アレン」との共演も果たす。08年6月、1st作 「LIVE IN AFRO CITY」をリリース。 MY SPACE :http://www.myspace.com/kingdomafrocks OFFICIAL :http://www.kingdomafrocks.com/
【BUNVESTORO feat.BUN BUN the MC】 バンブストロがホーン5発、13人編成でぶっ放すアフロビートはまさに 愛の波動砲。関西レゲエ界の立役者、BUN BUN theMCをを迎えて 生まれた独自のラガ・アフロビートは、原始のリズムの未来へとフロアを 導く夢のコラボレート。必見です! BUNVESTORO MY SPACE :http://www.myspace.com/bunvestoroafrobeat BUN BUN the MC MY SPACE :http://www.myspace.com/bunbunthemc BUN BUN the MC OFFICIAL :http://www.bunbun13.com
【GREEN GREEN】 EQUALIZERによる絶妙のアッパーDUBをブリブリに揺さぶるbAttAのベース。 関西が誇る2MC、ORIGINAL KOSEとprof.CHINNENが話術を超えた言葉の 魔術を繰り広げる。気が付けばあたり一面緑色! MY SPACE :http://www.myspace.com/dubdancehall OFFICIAL :http://www.green-green.info
【K-106】 99年結成。神戸が誇るインストLIVEバンド。毎週火曜開催のギネス級イベント 「Kのるつぼ」を渋谷PLUGでも月2開催。ホーン3本、8人編成で弾き出す圧巻の FUNK。その熱はジャンルを超えた渾然一体の感動と揺ぎ無い継続の力に満ち ている。 MY SPACE :http://www.myspace.com/k106music OFFICIAL :http://k-106.net
【ENITOKWA】 80年代後半、ハードコアパンク、ニューウェイブを大阪で通過後、90年に渡米。 94年東京に移住。当時"club YELLOW"が運営していたレーベルのアーティスト 兼サウンドエンジニアとして活動した後、98年大阪に戻る。さざめきのような音の 粒子のゆらぎが聴き手の脳内を洗浄し始めたとたんに、強靭なエレクトロ・ダンスの 祝祭が響き渡る。特有のエレガンスな音の流れに鋭いエッジを散りばめながら ワールドワイドに活躍中。"everything continues"。 MY SPACE : http://www.myspace.com/enitokwamusic OFFICIAL : http://www.enitokwa.com
【PMDMF! aka Tan Ikeda】 Life & Music主催。愛と哀の伝道師。彼がターンテーブルの前に立つとアカシック レコードに刻まれた記憶は、愛憎を超えてGOODMUSICに変換される。人々がなぜ パーティーに足を運ぶのか、その"STAY HERE"な感覚の極意をリアルにフロアで 体感させてくれるDJ。
今作品は初の日本人のみの選曲で構成。 「MOVE」というタイトル通り、曲に込められたメッセージからポジティブを感じ、考え、動き出そう!歩き出そう!! ストーリー仕立ての日本語によるカルチャーダンスホール。20アーティスト、31曲収録。収録音源全てがYARD STUDIOで録音、編集を行い他のJAPANESE MIXとは音質、クオリティとも一味も二味も違う仕上がり。これぞJAH WORKS ANTHEM、最高音質、永久保存盤。
収録アーティスト/ PEETAMAN / NATURAL WEAPON / AICHIN / ZEBRAMAN aka TORAUMA JING TENG / AILIE / MI-I / RANKIN PUMPKIN / NARU SWEET / MAJOR WEAPON / NG HEAD / MISON B / 導楽 / CHUCKY TOKU / PARYAN / KOSE / PROFESSOR CHINNEN / TAK-Z / BEAR MAN / TONY THE WEED
- SIDE A : CLOSE TO YOU - カーペンターズのカバー。マイアミ・ソウルの最高峰TIMMY THOMAS "WHY CAN'T WE LIVE TOGETHER"を彷彿させるようなTR-808独特のグルーブ感と、ボーカルのSHEEZのパトワとも違う、英語の響きが印象的なLOVERSチューン。カバーながらLittle Bの世界観を表現。ミックスはJAMAICAの名エンジニアLINCON"FATTA"MARCHALLが手掛けている。
- SIDE AA : LOVE CUMBIA feat. KOSE (GREEN GREEN) - SIDE AのCLOSE TO YOUとはうって変わり、ここ最近でやっと日本でも話題にのぼるようになってきたクンビアビートをいち早くとりいれたGREEN GREENのKOSEをフューチャーしたフロアチューン。KOSEのDEEJAYが、クンビア、ダンスホール、ダブをぶち込んだヤミ鍋的ムードを増幅。カオス寸前のクールネスが光る一曲。またもや関西弁とDEEJAYのハマりの良さを証明している。
■SIDE A : CLOSE TO YOU ■SIDE AA : LOVE CUMBIA feat. KOSE (GREEN GREEN)
ARTIST: Little B TITLE: CLOSE TO YOU FORMAT: 7" VYNIL PRICE: ¥1,050 RELEASE DATE: 2009.5.10
『 about Little B 』 鶴の間、マカオ、カリエンテレコード、かくれあわびなど、日本のアングラ音楽をごった煮にして煙に巻いたような伝説の大阪は「味園」ビル。SOUND CHANNEL、GREEN GREEN、一★狂、BUSH OF GHOSTS、ALTZ,SOUL FIREなど、ただでさえ濃ゆい大阪でも、最もディープな面々が毎晩狂宴を繰り広げ、日本のみならず、世界で密かに噂になるまでの強力な磁力を放っていた大阪千日前の九龍城。 その人脈周辺から、奇跡的に咲いたフィーメールユニット"Little B"。 レゲエ/ダブ的な感覚をベースに、ボサノバ、ラテン、クンビアなど、汎カリビアンなスパイスを加えたPOPなアレンジが独特のムードを醸し出す。 GREEN GREENのトラックメイカー"EQUALIZER"のプロデュースにより、ついに7インチリリースが決定!